2005/5/2-3
第14回木材非破壊検査国際シンポジウムに参加しました


5/2 - 5/4ドイツハノーバー木材・林業機械見本市Ligna+ Hannover2005 会議場で開催された
第14回木材非破壊検査国際シンポジウムに出席しました。
登録者160名、2会場、9分科会、52口頭発表のほかポスター発表がありました。
2日目には会場から北へ40kmツェレの町で懇親会と旧市街観光があり各国の研究者たちの活発な
交流が深夜までおこなわれました。
音波式・機械式・熱画像式・X線方式による非破壊検査の最新報告が発表されましたが
NDTの関心は3次元画像診断の方向に向かっていることが強く感じられました。
ポスター展示にも多彩な報告があり、会場では熱気あふれる討議で盛り上がっていました。
なお立木や木材の強度・特性を測定する野外機器の実演もあり、諸外国の林業現場の事情が
参考になりました。


    
シンポジウム口頭発表

日本・米国・中国・カナダ・ブラジル・イラン・トルコ・ハンガリー・ドイツ・フランス・スイス・スウェーデン・フィンランド・ニュージーランドなど各国の研究者が51プレゼンテーションを行ないました。

  
 
 シンポジウム 分科会  5/3
  3日間2会場で9分科会での
  発表が行なわれました。




 コ-ヒーブレイク/ポスター展示会場
 LIIGNA コンベンションセンター
  5/3



ポスター発表
3日間 日替り展示されたポスターの前ではで活発な討議が交わされました。     


木材等級測定器Hit Man HM200
NZとカナダから木材等級試験機を使用した報告と実演が行なわれました。
林業国では各種の便利な機器を業務に活用しているようです。



 音波式立木特性測定器 ST300
 伐採予定の森林立木に取り付け
 たセンサーを打撃し音波とレー
 ザーで木材等級や特性を
 Bluetooth転送で 記録するPDA


周囲100m余りの小さな空間に石畳と木造建築が美しく調和していました。

懇親会 会場

Fürstenhof Hotel Celle 
1670創立のバロック様式ホテル


Fürstenhof Hotel Celleでの懇親会

ふんだんにワインが出され深夜まで
研究者交流で盛り上がりました。5/3


非破壊木材検査 短期夏期講習コース
2005/8/22-26 ソプロン市、西ハンガリー大学木材研究所主催 木材非破壊検査最新技術講習
くわしくは>http://summertraining.nyme.hu/
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