The116th Annual Meeting of the Japanese Society of Forest Research
Hokkaido University, Sapporo City


第116回日本森林学会大会に出展しました。
於 札幌市北区北9条西9丁目 北海道大学



2005/3/28(月)〜 3/29(火)

北海道大学で開催された第116回日本森林学会に出展しました。
1,100名の参加者が口頭発表会場、ポスター発表2会場.に分かれて研究発表したほか学会賞授与式公開記念シンポジウム「自然再生・森林復元の可能性と技法」のほか懇親会などが行われました。 学術交流会館で樹木診断装置ピカスを展示し、構内の「エルムの森」でピカスの実演を行いました。
その他展示内容:レーザー測高計・ペンタプリズムキャリパー・樹木種子・粉砕機(パネル展示)

3月29日 森林学会 懇親会(札幌国際プラザ)

3月30日 関連学会・研究会
於 文系総合研究棟
森林計画学会・森林立地学会・森林経済学会・森林利用学会・森林GIS・林木育種研究会等の
研究集会および懇親会が行なわれました。

47th Symposium of Japan Society of Forest Planninng
第47回森林計画学会 春のシンポジウム に参加しました。
森林計画学の新展開(U) 次世代のための森林研究と森林計画 をテーマに
次のタイトルで講演があり最後に総合討論が行なわれました。


 司 会   松村直人氏(三重大学)
 はじめに                              内藤健司氏(宇都宮大学)

1. 地域版指標と森林計画
 1-1 北海道における森林機能評価基準        酒井明香氏(北海道立林業試験場)
 1-2 北海道での地域版指標作成と今後の応用   駒木貴彰氏(森林総合研究所北海道)

2002年に公布された「自然再生推進法」に基づいて、モントリオールプロセス Montreal Process の 基準と指標を利用した北海道独自の森林評価の指標作成等の報告がなされました。 自然再生事業を生物多様性(Biodiversity)維持のための新たな公共事業と位置づけており いま森林・林業に追い風が吹いているという指摘は興味深いものがありました。

2. 森林継続調査と温暖化対策
  2-1 京都議定書と国家森林資源データベース      松本光朗氏(森林総合研究所)
  2-2 林野庁森林資源モニタリング調査事業の概要   家原敏郎氏(森林総合研究所)


2005年2月京都議定書 Kyoto Protocol の発効でわが国も議定書対応が本格化、国家森林資源 データベースの構築現況と今後の方向が詳しく報告され参考になりました。 2世代目を迎えた森林資源データベース開発の現状ががよく分かりました。 総会の後、懇親会場(サッポロビール園)に移動、口角泡を飛ばす研究交流が行なわれました。
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