樹木診断と森林計測のテラテック
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プロ森林家必携の万能測樹器

オーストリアの山林官ビッターリヒ博士により1947年に発表された「林分胸高断面積測定法」は1962年になりファインメカ社によりシュピーゲルレラスコープとして商品化されました。万能測樹器として卓越した性能は広く世界に認められわが国でも数多く使われてきました。広目盛タイプの開発(1967年)により、さらに用途も拡大し性能も一段と向上しています。

■ 特長
シュピーゲルレラスコープは次のような量を測定できる万能測定器です。

(1)距離の測定(a-測定)
   あらゆる傾斜地で任意の水平距離・斜距離測
   定が可能で、傾斜分は自動補正されて表示さ
   れます。

(2)直径の測定(d-測定)
   立木の任意の高さの直径やクローネ直径を測
   定。

(3)樹高の測定(H-測定)
  一定の距離もしくは任意の距離から樹高を測定。
(4)形状高の測定(fh/d測定)
  単木の形状高を直接測定。
(5)ジラード(Girad)の形状級の測定
  単木についてジラードの形状級の測定
(6)林分胸高断面積の測定(B-測定)
  ビターリッヒ法の原理に基づき、ha当たり林分胸
  高断面積および任意の高さの断面積を簡単に測
  定。

(7)林分平均高の推定(H-測定)
  平田氏の平均高を推定することができます。
(8)簡単な地形測量
  クリノメーターとしても利用でき、距離測量と組み
  合わせて簡単な地形測量ができます。