樹木診断と森林計測のテラテック
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Q1: ピカスはどんな樹種でも、木構造物でも測定できますか?

A1: 生立木であれば制限はなくすべての樹種が測定できます。
ハードウエア、ソフトウエアともに生きた樹木を測るように設計されています。
電柱や木構造物も測定できますが、計測スピードを上げるためにはソフトおよび
装置を変える必要があります。


Q2: どのくらいのデータが測定、保存できますか?

A2: ポケットコンピューターのメモリー容量やパソコンのハードディスクの大きさに
よります。PICUSのデータファイルは9KBです。
1MB=1,000 PICUSデータファイルが目安になります。


Q3: 測定可能最大直径はどのくらいですか?

A3: モジュール(センサー)の増設で最大直径はほとんど無制限ですが、
検証されている最大直径は5m( 幹周15m/ センサー30個)です。
測定可能最小直径は 30cm( 幹周96cm)です。


Q4: 樹種、温度、サイズによる弾性波伝播速度の変動にどのように対応していますか?

A4: ソフトウエア上でこれらの変動要素は補償されており、それらを一切考慮せずに
測定できます。ただし3日以上マイナス温度下にある凍結した樹木は測定不能です。


Q5: 真円でない変形樹木でも測れますか?

A5: センサーの位置を正確に計測しPCに入力すれば、どのように変計した樹木でも
測定できます。そのためにはクギ位置のxy座標を精密に測定する必要があります。
専用の無線式デジタルキャリパーの利用をおすすめします。


Q6: 釘は専用のものが必要ですか?

A6: 市販の鉄釘がすべて使えますがステンレスクギは磁化しないので使えません。
マグネットが取り付けやすい頭の直径8mmくらいの面積の広い屋根クギをおすすめします。


Q7: クギの長さはどのくらいが適当ですか?

A7: 樹皮を貫通し最新年輪に到達する長さが必要です。
数種類の長さのクギをあらかじめ準備しておくことをお勧めします。


Q8: 1回の充電で何回測定ができますか。

A8: 8センサーで  約7.5 時間運転  80本測定できます
10 センサーで 約 6 時間運転 50本測定できます
12センサーで  約 4 時間 運転 47本測定できます。
蓄電池の容量は気温、使用時間で変動します。
使用後必ず充電する習慣をつけてください。充電には8〜10時間かかります。


Q9 特別なメンテナンスが必要ですか?

A9: メンテナンスフリーですが、使用後は必ず充電して下さい。
雨の中で使用することは避けてください。PCも同様です。


Q10 ピカスキャリパーを使うには本機もBluetoothが必要ですか?

A10: ノートPCのUSB端子に挿入して使うブルートゥース変換器で
キャリパーからのデータをPCに簡単に無線転送できます。


Q11 価格はどのくらいですか?

A11: センサー数や仕様によって変わります。  ご希望の仕様でお見積もりします。